薬を手に持っている女性

後発医薬品とは

近年、「ジェネリック医薬品」という言葉をよく耳にする用になってきました。病院へ行ってもジェネリック医薬品を優先して処方してもらうかどうか尋ねられることも多いです。しかし、「ジェネリック医薬品」とは一体どのような薬なのか?聞いたことはあるけれど、いまさら聞くことはできない…そんな人のために、ジェネリック医薬品についてお教えします。
ジェネリックというのや「一般的な」という意味を表しています。日本ではあまり浸透しておらず、普及率は約50%です。しかし、海外のジェネリック医薬品普及率は約70%です。普及率が高い国であれば90%となっています。

医薬品というのは先発医薬品と後発医薬品に分けることができます。先発医薬品というのは独自で開発された新しい医薬品のことです。こうした医薬品というのは製薬会社が特許を取得し、独占して販売できるようになっています。しかし、特許というのは20年前後で切れてしまいます。特許が切れることで製造方法や原料などが公開され、他の製薬会社でも製造できるようになっています。こうして開発された薬が後発医薬品、所謂ジェネリック医薬品になるわけです。

性病治療薬であるアジーもジェネリック医薬品の一つです。もともとはジスロマックという治療薬で、特許が切れたということでアジーが発売されました。
先発医薬品に対して開発の費用がかかっていませんので、かなり安価に販売されています。そのため、ブランドに特に拘らないという場合にはアジーがよいでしょう。もちろん、アジーでもジスロマックでも製造方法や原料は同じなので得られる効果も変わりません。